普段、ポトフを作るときは固形のコンソメスープを使っているのですが、
それとどう違うのか楽しみです。
【材料】
- キャベツ 1/2個
- 玉ねぎ 1/2個
- セロリ 1本
- さやいんげん 5本
- ウィンナー 1袋
- カブ 2個
- Bistro Dish ポトフスープ
これは、切った野菜を煮込むだけなので、
野菜は食べやすい大きさに切り、ウィンナーは半分に切りました。
カブは煮込みすぎると崩れて、姿が見えなくなってしまうので時間差で投入。
ウィンナーは、パッケージの作り方に沿って、20分煮込んだ後に入れ、更に5分。
完成品がこちら。
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至って普通です(-。-;)
というか、この色味の無さはヒドイ・・・。ニンジン入れれば良かった・・・。
袋から汁を出した時から気づいてはいたんですけどね。
でも、固形のコンソメスープとは違うのは、
ポトフに特化したスープであること。
粒マスタードが入っているので、黒いツブツブが入っていました。
他にもこだわりの岩塩など、選び抜かれた材料が入っているんです!
見た目は至って普通でも味は違うはず!!!
ではでは、いただきます。
( ̄~ ̄ )もぐもぐ
結論から言いますと、
「コンソメスープで作るポトフと大差ないんじゃ?」
いや、確かに美味しいんです。
でも、ポトフを作るときに、わざわざこれを買うかなぁ~・・・・と思うわけです。
だって、今までコンソメスープで十分に美味しいポトフが作れていたので。
「コンソメスープだけで作るポトフなんて偽物だ!!(`ヘ´)プンプン」なんて言われたら、ぐうの音も出ませんが。
本格的に作るなら、白ワインや粒マスタードなどを揃えなければならないですからね。
普段から本格的なポトフを作っている方には便利な商品ではないでしょうか。
余った野菜の処理に困った時に、簡単に作れるから作っているという、私のような人にはどうでしょうねぇ・・・。
でも、美味しく頂きました!
モランボンさんありがとうございました!
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